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罰則規則 (罰金、点数)

交通違反の罰則規定(2007年3月現在)
右折・左折での違反 車間距離違反 飲酒運転 アウトバーン及び自動車専用道路上での違反
線路横断違反 事故現場逃亡違反 車両不備違反 横断歩道違反
スピード違反 最高制限速度超過 緑の矢印 シートベルト及びチャイルドシート着用義務違反
携帯電話使用禁止 車検違反 右側交通に対する違反 赤信号
トラックの日曜走行禁止違反 追い越し違反 優先道路注意違反 駐停車禁止違反
サークル交差点駐停車禁止違反 公共交通機関(市電、バス、スクールバス)に対する違反 雪道で夏タイア使用違反 無免許運転
右折・左折での違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
広い道路で複数の車が同時左折する時、他の車に危険を及ぼした場合 40 1
他の車両を通過させずに右折・左折し、それにより危険を及ぼした場合 40 2
右折・左折時に歩行者へ特別な注意をせず、危険を及ぼした場合 40 2
右折・左折、Uターン、又はバック時に、他車へ危険を及ぼした場合 50 2
車間距離違反
時速80km以上で走行中、前の車との車間距離をとらなかった場合の罰則規定
内容 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
走行速度 x 1/2 x 5/10 40 1
走行速度 x 1/2 x 4/10 60 2
走行速度 x 1/2 x 3/10 100 3 1*
走行速度 x 1/2 x 2/10 150 4 2*
走行速度 x 1/2 x 1/10 200 4 3*
*時速100km以上で走行の場合に適用
時速130km以上で走行中、前の車との車間距離をとらなかった場合の罰則規定
内容 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
走行速度 x 1/2 x 5/10 60 2
走行速度 x 1/2 x 4/10 100 3
走行速度 x 1/2 x 3/10 150 4 1
走行速度 x 1/2 x 2/10 200 4 2
走行速度 x 1/2 x 1/10 250 4 3
飲酒運転
血液中のアルコール濃度 [‰](パーミル) 運転に不安定な兆候がない場合 運転に不安定な兆候がある場合 事故が発生した場合
0.3‰以上
(アルコール影響が出る最低量)
罰則なし 7 点 7 点
罰金、又は最高5年までの刑罰 罰金、又は最高5年までの刑罰
免停 免停
0.5‰以上
(事故発生リスクが倍)
4 点 7 点 7 点
1500ユーロまでの罰金 罰金、又は最高5年までの刑罰 罰金、又は最高5年までの刑罰
最高3ヶ月までの免停 免停 免停
1.1‰以上
(事故発生リスクが10倍)
7 点 7 点 7 点
罰金、又は最高5年までの刑罰 罰金、又は最高5年までの刑罰 罰金、又は最高5年までの刑罰
免停 免停 免停
アウトバーン及び自動車専用道路上での違反
内容 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
入口・出口での、Uターン、バック、又は反対方向に走行した場合 50 4
緊急停止路線などで、Uターン、バック、又は反対方向に走行した場合 100 4
通行車線上にて、Uターン、バック、又は反対方向に走行した場合 150 4 1
緊急停止路線を、他車の追越などに利用した場合 50 2
アウトバーンや自動車専用道路上に、駐車した場合 40 2
無謀又は無配慮なUターン、バック、逆走、又はそれらをしようとして、他者の身体や生命、又は価値ある器物に危険を及ぼした場合、7点減点、または最高5年までの刑罰及び免停になります
線路横断違反
内容 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
鉄道車両の優先を無視した場合 50 3
優先の鉄道車両が接近中にも、待たずに踏切を横断した場合 50 3
信号が点滅している、遮断機が降り始めている、又は交通整理員が「止まれ」の合図を出しているにも拘わらず、踏切を横断した場合 150 3 1
自動車以外の自転車など、遮断機が降りている踏切を横断した場合 225 4
車の運転手として、遮断機が降りている踏切を横断した場合 450 4 3
事故現場逃亡違反
内容 点数
加害者が後悔の念を見せ、裁判で刑が軽減、又は免除された場合 5
(損傷が軽く、加害者が24時間以内に自首してきた場合)
上記以外の事故現場逃亡の場合 7
車両不備違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
ナンバープレートをガラス、包装シートなどでカバーした場合 50 1
Mofa以外の自動車が極度に磨耗したタイヤで走行した場合 50 3
あるいは、その所有者が使用を準備、又は許可した場合 75 3
欠陥状態で自動車又は牽引荷台車を走行した場合 50 3
あるいは、その所有者が使用を準備、又は許可した場合 75 3
横断歩道違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
歩行者が横断歩道を渡ろうとした時、その横断を邪魔した、あるいは速度を落とさずにそのまま通過、又は横断歩道上で追い越しをした場合 50 4
スピード違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
危険を示す標識、交差点、合流点、踏み切り、視界の悪い場所、悪天候(霧、道路氷結)にも拘わらず、速過ぎる不適正な速度で走行した場合 50 3
最高制限速度超過
市内(自動車、及び3.5トンまでの一般車両対象).
超過速度[km/h] 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
〜10 15
11-15 25
16-20 35
21-25 50 1
26-30 60 3
31-40 100 3 1
41-50 125 4 1
51-60 175 4 2
61-70 300 4 3
70〜 425 4 3
市外(自家用車、及び3.5トンまでの一般車両対象).
超過速度[km/h] 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
〜10 10
11-15 20
16-20 30
21-25 40 1
26-30 50 3
31-40 75 3
41-50 100 3 1
51-60 150 4 1
61-70 275 4 2
70〜 375 4 3
緑の矢印 (赤信号でも右折しも良い標識、但し安全確認のため、一時停止の義務あり)
緑の矢印標識のある箇所での右折違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
右折する前に一時停止をしなかった場合 50 3
他の車に対し危険を及ぼした場合 60 3
歩行者及び自転車利用者の通行を妨げた場合 60 3
歩行者及び自転車利用者に危険を及ぼした場合 75 3
シートベルト及びチャイルドシート着用義務違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
シートベルトを着用していない場合(バスの乗客を含む) 30
一人の子供を乗せて、法規に合っていないチャイルドシートを使用 30
複数の子供を乗せて、法規に合っていないチャイルドシートを使用 35
一人の子供を乗せて、チャイルドシートを全く使用していない場合 40 1
複数の子供を乗せて、チャイルドシートを全く使用していない場合 50 1
携帯電話使用禁止
罰金規定には明記されていないが、各州と連邦政府間で罰金金額は合意の上、規定されている。
運転中に携帯電話を使用した場合
内容 罰金(ユーロ) 点数
自動車 40 1
自転車 25
車検違反
トラック、バス、その他安全点検を求められる車両が、車検、又は安全点検を受けなかった場合
内容 罰金(ユーロ) 点数
2ヶ月以内 15
2〜4ヶ月 25
4〜8ヶ月 40 1
8ヶ月以上 75 2
自動車、オートバイ、その他車検を求められる一般車両が、車検を受けなかった場合
内容 罰金(ユーロ) 点数
2〜4ヶ月 15
4〜8ヶ月 25
8ヶ月以上 40 2
右側交通に対する違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
右側交通に違反し、カーブや見通しの利かない場所で対向車や追い越し車両に危険を及ぼした場合 40 2
右側交通に違反し、アウトバーン、自動車専用道路で他の車両を妨害した場合 40 1
赤信号
内容 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
赤信号を無視して、そのまま通過した場合 50 3
赤信号で通過し、他者に危険を及ぼしたり、器物を損壊した場合 125 4 1
1秒以上点灯している赤信号を通過した場合 125 4 1
1秒以上点灯している赤信号で通過し、他者に危険を及ぼしたり、器物を損壊した場合 200 4 1
トラックの日曜走行禁止違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
日曜・祭日に走行した場合 40 1
トラックの所有者が日曜・祭日の走行を準備した場合 200 1
追い越し違反
内容 罰金(ユーロ) 点数 免許停止
(月数)
市内で右側から追い越しをした場合 30
市内で右側から追い越しをし、器物を損壊した場合 35
市外で右側から追い越しをした場合 50 3
追越されているのに、速くない速度で、同時に他の車を追い越した場合 40 1
対向車に対する安全が不明確なのに、無理して追い越しをした場合 50 3
- 上記状況で、道路標識(VZ 276, 277) への注意を払わなかった場合 75 4
- 上記状況で、境界線 (VZ 295, 296) をはみ出したり、その上を走行した場合
- 上記状況で、矢印で指示された方向 (VZ 297) に従わなかった場合
- 上記状況で危険を及ぼしたり、器物を損壊した場合 125 4 1
追越禁止標識 (VZ 276, 277)を無視して追い越しをした場合 40 1
霧、降雪、降雨により視界が50m以下において、7.5トン以上の車両で追い越しをした場合 75 4
- 上記状況で危険を及ぼしたり、器物を損壊した場合 125 4 1
追い越しのために車線変更する際、後続車両に危険を及ぼした場合 40 2
優先道路注意違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
優先道路に対し停車義務のある車が、不適正な速い速度で接近した時 10
優先道路への注意を怠り、優先道路上の車の進行を妨害した場合 25
優先道路への注意を怠り、優先道路上の車に危険を及ぼした場合 50 3
優先道路のアウトバーンや自動車専用道路へ進入の際、優先道路への注意を怠った場合 50 3
一時停止標識への注意を怠り、それにより他者へ危険を及ぼした場合 50 3
駐停車禁止違反
停車 (Halten)  = 車から降りて離れた場合
駐車 (Parken)= 3分以上停車した場合
   
駐停車違反区域開始   駐停車違反区域内   駐停車違反区域終了
内容 罰金(ユーロ)
下記の場所での無許可の停車違反
 狭く、視界の悪い路上
 急なカーブの路上
 アウトバーンなどでの加速・減速車線上
 歩行者横断歩道上及び5m手前以内
 踏切内
 停車禁止区域内 (上の標識内)
 制限付停車禁止区域
 車線マークの上
 方向矢印マークの上
 停車禁止マークの上
 一時停止用赤信号、鉄道車両優先の標識、優先道路、停止標識の10m手前以内まで
 消防車通過道路上およびその前
 タクシー乗り場内
10
上記の無許可停車で、更に他者を妨害した場合 15
   
無許可の二重停車 15
無許可の二重停車をし、更に他者を妨害 20
狭い路上、視界の悪い路上、急なカーブでの駐車
狭い路上、視界の悪い路上、急なカーブでの駐車
更に他者を妨害した場合
15
  25
狭い路上、視界の悪い路上、急なカーブでの1時間以上駐車 25
狭い路上、視界の悪い路上、急なカーブでの1時間以上駐車、更に他者を妨害 35
狭い路上、視界の悪い路上、急なカーブでの駐車
更に救急車の通行を妨害
40
駐車違反でも、下記の場所での駐車は、駐車違反の罰金だけでなく、警察により牽引され、その牽引代金は車を駐車した人又は所有者に別途請求されます。                            
牽引車が到着した時に戻った場合でも、空牽引(Leerfahrt)代が生じます。
牽引料金の金額は都市、日にち、時間などによってマチマチですが、100EURを超える高い料金になっています。
牽引は警察から依頼を受けた専門会社が行い、その駐車場に置かれ、駐車料金も発生します。
車の引き取りは、これら一括料金の支払いが条件になります(通常約200EUR以上)。

・絶対駐停車禁止区域
・消防車通過道路(消防署の前など)
・歩行者専用区域
・身体障害者用駐車場
・歩道
・自転車道
・バス停車駅
・タクシー乗り場
・狭い道路や場所
・横断歩道
・有料路上駐車場で有料時間が越えている場合
(料金支払機故障の際は、手持ちの駐車時間盤を駐車開始時間に設定してフロントガラス内側に置く)
(通常最高1時間まで)
サークル交差点駐停車禁止違反
内容 罰金(ユーロ)
サークル状交差点内で停車 10
サークル状交差点内で停車して、他者を妨害 15
サークル状交差点内で駐車 15
サークル状交差点内で駐車して、他者を妨害 25
公共交通機関(市電、バス、スクールバス)に対する違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
乗客が乗り降りしている市電、バス、スクールバスの停留所で、徐行あるいは充分な距離をおく事を怠ったり、必要な場合に停車しなかったり、それにより乗降者を妨害 40 2
ウィンカーを出し、停留所に近づいている市電やバス、スクールバスの追い越し 40 1
乗客が乗り降りしている市電、バス、スクールバスの停留所で、徐行あるいは充分な距離をおく事を怠ったり、必要な場合に停車しなかったり、それにより乗降者に危険を及ぼした場合 50 2
雪道で夏タイア使用違反
内容 罰金(ユーロ) 点数
雪道を夏タイアを使用して走行 20  
雪道を夏タイアを使用して走行して、交通を妨害 40 1
無免許運転(軽犯罪になります)
内容 罰金(ユーロ) 点数
免許証なしで運転した場合(免許証を何処かに忘れた場合を除く) 最高1年までの刑罰又は罰金 6
免停中に運転した場合 最高6ヶ月までの刑罰又は180日迄刑罰金 6
免許停止
日本で云う免停は、ドイツではFahrverbot(運転禁止)、Entzug der Fahrerlaubnis(免許証の没収)と呼ばれています。
Fahrverbot(運転禁止) = 免許証没収の決定が、裁判や警察により確定してから4ヶ月以内に開始される。免許証の取上げによって、運転が禁止される。  
しかし異議申し立てにより、運転禁止の開始日を交渉する事が出来る。  
運転禁止期間中に車を運転した場合は、軽犯罪。  
運転禁止は、それが仕事上などに大きな影響を及ぼす場合に限り、弁護士などを通して罰金で解決出来るように交渉出来る。
Entzug der Fahrerlaubnis(免許証の没収) = 最高5年間で、これでも不充分と判断された場合は永久になる事もある。 最後の免許証没収からまだ3年以内の場合は少なくとも1年間取上げ。  
但し、この期間は特別な理由があれば、短くする事も出来る。  
免許証の没収には、交通規則違反だけではなく、身体障害や危険な人物・性格などの理由も適用される。  
あるいは、交通違反が多く、その改善策として、特別講習やセミナーへの参加、交通心理テスト受験の要請があり、それを拒否した場合にも適用される(別項の運転手点数制度を参照)。
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