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煤微粒子(Feinstab) 排ガスシール法令

2007年3月1日より執行されます。
このシールが貼られていない車は、市内走行が禁止されます。
煤微粒子とは?
目に見えない千分の一ミリの細かい塵で、自然、産業、家庭などから排出されますが、主に車からで、タイアのすり減りや排ガス、特にディーゼル車の排ガスが主な原因になっています。
これは体内に入ると自然消滅せずにそのまま体内に残るため、呼吸困難や心臓・血液循環に悪影響を場合により起こす事があります。

交通規制
市内の空気中の煤微粒子の量を減らすため、州や市が事情に従い、交通規制を行う事が出来ます。
それは特定な区域を一時的又は長期的に環境ゾーン(Umweltzone)と指定して、その区域内での特定の車の走行を禁止する事が出来ます。

追加 (10月)
規制開始された都市
微塵
2008年1月1日より
Berlin
Dresden
Hannover
Köln
2008年3月1日より
Stuttgart
2008年10月1日より
München
ルール地方 - Duisburg、Oberhausen、Bottrop、Essen、Gelsenkirchen、Bochum、Mülheim an der Ruhr、Dortmund、Recklinghausen

デュッセルドルフは2009年2月15日より導入される事が最近
決定された。

走行禁止になる車
有害排ガスの高い放出量を出す車、特に古いディーゼル車(1990年中頃以前)
触媒(geregelter Kat)が装備されていないガソリン車
触媒が装備されていても、かなり古いガソリン車
等はシールを得る事が出来ず、走行禁止の対象になります。 外国ナンバーの車も対象になります。
 

微塵

車検証から区別出来ます。
古い車検証
Zu 1の個所での番号が、最後の二桁の番号
新しい車検証
14.1の個所での番号が、最後の二桁の番号
が 00から13まで
又は
15と17
であれば、走行禁止対象の車です。
 

排ガスシール色別一覧表(車検証の最後の二桁番号)
  ガソリン ディーゼル
フィルターなし フィルター付き
グリーン 14 16 19-75 32 33 38 39 43 53-70 73-75 30-33 36-39 42-70 73-75
イエロー 30 31 36 37 42 44-52 7221 22 25-29 34 35 40 41 71 77
レッド 25-29 35 41 71
走行禁止 00-13 15 17 77 88 98 00-24 34 40 77 88 98

例外的に対象から外れるのは
オートバイ
三輪車
農耕車
警察、消防、病院の車
 

 

環境ゾーン
右側の看板が立てられます。

罰則
40EURの罰金と1点

排ガス検査及びシールの取得
車の登録所
車検場 (TUV)
排ガス検査が許可されている所 (車ディーラー、タイア業者、ガソリンスタンド等)
料金は5 − 10EURの予定
 

シールの種類
排ガス基準Euro2からEuro4の乗用車、小型トラック
EuroIIからEuroIVのバス、大型トラック
が、排ガス等級に従い、
 赤 − 排ガス規制Euro2に合格しているもの
 黄 − 排ガス規制Euro3に合格しているもの
 緑 − 排ガス規制Euro4に合格しているもの
真ん中に車のナンバーが黒文字で記載されます。 緑が一番きれいな排ガスの車で、黄色と赤は何れ緑に変える必要があります。 シールは内部からフロントガラスに貼ります。 Euro1又は古いディーゼル車などがシールをもらえず、走行禁止になります。

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